自分の2018年をまとめておく

たまにはブログでも書くか…という気持ちになったので書きます。

 

 2018年はだいたいこんな感じでした。

 

卒論周りの事情をざっくりまとめておくと
 

2016年5月に心がぽっきり折れる（中学生ぶり2度目）
↓
何もできなくなり留年
↓
研究をほぼやってない状態で2017年12月に至る

という感じです。卒業させてくれた各位ありがとうございました。

 

卒論がやばすぎて確か年明けてから1月の途中までアニメ断ちしてたんですけど、その分VTuberとかツイキャスとか見てたんであんまり意味なかったな……。
あと心折れたときに一緒に認知能力とか記憶力とか脳のスペックが下がった気がしていていまだにもとに戻ってない気がする（気がするだけだが）。

 

大学、まぁ心が逝ったこともあったとはいえ良いとこだったのでは、と思ってます。少なくとも自分みたいな社会不適合の傾向がある人間には。

 

 

で、大変残念ながら4月から労働者になってしまい、日本メーカーあるあるっぽいはじめの半年間工場実習ってやつを体験させられたわけですが、体力なしなしマン・単純作業耐えられないマンなので最悪でした。夜勤死んで。

 

10月からやっと研究職になってデスクワークメインになって、なおかつ弊社の中ではわりと雰囲気が良くて社会規範に関しても比較的ゆるい方っぽい職場に配属されたので、（労働しなければいけないという前提を受け入れたなら）まあまあ良いところに行けたのかなと。配属ガチャで下手引いてたらおそらくまた心折って辞めてたので……。

 

ただいまだに労働に日々の時間を奪われることに慣れなくて普通につらい。
2018年は学術系の本の読書量が激減してしまい、このまま人生が終わっていくことには耐えられないので2019年はがんばっていきたいと思っています。

 

エロゲに関してはサマポケとアメグレという最高の作品を発売日からラストまでほぼぶっ通しでプレイできたのは最高の体験でしたね。シナリオゲーだとあとはアオイトリ、あきゆめくくる、シャルノスがクリアできて満足ですが、もうちょっと増やしたいと毎年思ってる。あとぬきたしをやらなかったのは致命的だったと思っているので2019年にやります。
労働で気持ちが終わってるときには抜きゲーが支えだったので覚えてないぐらいやったしやっぱエロゲーは救い。

 

アニメ映画に関しては中二恋、さよ朝、リズと青い鳥、のんのんびより、ペンギン・ハイウェイ全部良かったので文句ないです。

TVアニメは、三ツ星カラーズ、ヒナまつり、少女歌劇レヴュースタァライト、ゾンビランドサガ、グリッドマン、青春ブタ野郎、やがて君になる、スロウスタート、ゆるキャン、刀使ノ巫女、りゅうおうのおしごと！、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ウマ娘、プラネットウィズ、あたりが良かった記憶があります。

 

ラノベで心に残ってるのはアニメから入ったやつ以外で続刊以外だと、『先生とそのお布団』、『僕は君に爆弾を仕掛けたい。』、『公園で高校生達が遊ぶだけ』あたりかな。

 

漫画はまぁたくさん読みましたね、という感想。2019年はたぶん減らします。

 

その他の本だと、『誰が音楽をタダにした？』（ハヤカワ文庫NF）、『ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ』（星海社新書）、『ヨーロッパ 繁栄の19世紀史』（ちくま新書）、『経済史 -- いまを知り，未来を生きるために』（有斐閣）、『はじめての経済思想史 アダム・スミスから現代まで』（講談社現代新書）、『何ものにも縛られないための政治学 権力の脱構成』（KADOKAWA）、『アナキズム』（岩波新書）、『フランス現代史』（岩波新書）あたりかな。そもそも読んだ冊数自体が少ない……。
2019年はまた哲学系とかちゃんとやっていきたい。

 

VTuberはそんなに見てるわけじゃないけど、木曽あずきさんとかシロさんとかYuNiさんとかときのそらさんとか好きです。

 

まぁこの1年、卒業もできたし労働はじまってもなんとか心折れなかったのでよかったです。

2015年4月の雑記

暇なのでちょいアニメやらなんやらメモっとく

 

 

大学のお話

今年は学部3回生

去年の後期週3日しか行ってなかったけど今年は前後期ともに週5日行かないといけないっぽくて死にそう、あと週3で1限あってさらに死にそう

てか実験8コマとかありえないでしょどうせプログラミングするだけなんだから出席とらずに自由に家でやらせてくれとかグチグチ思ってます

 

 

2015冬アニメの話

見たの

あとみりたり！はニコニコでとびとび見てた

 

SHIROBAKOは良すぎたのでBD買います、いやほんとに良かった

あとローリングガールズ熱すぎて最終話泣いてた。６話と８話が熱すぎて何度も見返した。あと最終話でちーちゃんとお別れのとことかちーちゃんが幼少期のこと思い出してるとことかで涙ボロボロ流していい話かよっつってた。

要するにSHIROBAKOとローリングガールズは個人的冬アニメ2強だった

あと冴えかのもキャラひたすら可愛くて特に澤村・スペンサー・英梨々さんうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ。オタク話も面白いし原作とりあえず５巻まで買いました。

あとワルブレ（聖剣使いの禁呪詠唱）は別枠でぶっ飛んでて毎回爆笑してた。最高のギャグアニメだった。

他に良作感あったのはアルドノア、ログホラ、DOG DAYS、幸腹グラフィティ、暁のヨナ、アブソリュート・デュオ（前半）あたりかなあ

 あ、新妹魔王はエロかったので二期絶対見ます、はい

 

あとTwitterであまり言わないようにしてる（言ってるけど）ネガティブな感想としてはファフニールあんまりテンポとかいろいろ良くなくてしかも作画危ういとか夜のヤッターマン最終話の戦闘っていう盛り上がりどころであの使い回しはないやろとか純潔のマリアラスト２話ぐらいの展開が気に食わないとかデレマス演出とかいろいろ考えられててすごいんだろうけど前提として元々キャラへの愛着がないとあんまり面白く感じられないとかあるけどまぁそれはいいや

 

 話は変わって2015春アニメちょくちょく見始めてる、今期も楽しみすぎる

4~6月の春アニメは終盤に長期休暇のない唯一のクールなのであんまりためてると試験前で夏アニメが始まる7月にちょっと大変な気がする

2期ものとしては俺ガイルとグリザイアとてーきゅう（2期じゃないけど）期待してる

とりあえず1話は25個ぐらい見てみる予定

 

あとたまゆら映画は神

 

 

春休みやったゲームではAsterやって泣きまくってたし暁の護衛やって爆笑してた

 

本は・・・ブクログ見たらいいや

 

あと最近お金欲しいのと働きたくないのと葛藤してる

そもそも俺でも働けるところがあるのかという問題がある

 

あとは・・・あ、勉強は全くしてないですね・・・

 

書くことなくなった、ただの消費豚な春休みだった

とりあえず今年も1年がんばるぞい！

2013年を振り返ってみた

この記事はおやりわの1年を淡々と綴ったものです、過度な期待はしないでください

一年の始まりはTwitter

 

浪人生だったのでまず大きなイベントはセンター試験でした

 

そして2月になり私立大学受けて

 そして国公立大学二次試験が近づき

二次試験当日

なんで俺こんなにJKに飢えてたの・・・？

それはともかくここで受験勉強から解放され

合格発表

で、まぁここからは友人と会ったりとか大学入学の準備とか

もうツイート漁るのつかれてきたのでここからは書いていこう

3月4月はけっこう忙しくして新しい出会いもあったりでつかれてた記憶

予想通りではあったけどサークルなどには入らず

勉強方面は「難しいいいいいいいいいいいいいいいいいわかんねええええええええええええええええええええええええ」状態で今もそんな感じですね

あとは基本的に浪人時代と変わらず家でアニメを見たりゲームしたり本読んだり

うーん、4月の忙しさが落ち着いて以降の生活が安定しすぎてて振り返ってもたいしたこと書けないな

前期は思ったより単位がとれてよかった

そして夏休みも楽しく過ごして

後期も相変わらずの生活をして年末まできました

平穏でいい一年だったと思うので、来年も平穏な日々が続くといいなと思います

とりあえず今は後期の単位が欲しい

では、今年一年ありがとうございました

良いお年をー